カゲロウ日記

趣味のフライ釣りを中心に日々感じたことなどを綴ってます。

オクトーバーカディスの川  

久しぶりのblog up です。
10月の終わりに McCloud River に行ってまいりました。
10月の中旬から終わりにかけてオクトーバーカディスという巨大カディスのハッチが起きます。
その時期に合わせて毎年のように行ってるのですが、特にこの時期はこのマウントシャスタ
周辺が一年の中で一番綺麗な時だと、僕的には思ってます。

将来移り住もうと真剣に考えてる程、僕にとってお気に入りの土地なのであります。


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category: 釣り

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6月の末に2年ぶりにヘンリーズフォーク遠征に行って来ました。
今回は友人のヨシさんもご一緒でとても楽しいトリップとなりました。

毎日、朝から晩まで釣り。ご飯食べるときもWaderを履いたまま(汗)
ヘンリーズフォーク中心でしたが、一日だけモンタナのマジソン川で釣りもしました。
おかげで沢山の綺麗なお魚達と出会えました。

『ここに住みたいっ!』と何度口にしたことか。。。。

ナイトライフとか都会の生活にはもう未練がないおっさんにとってLAに住まなければならない理由は。。。
と、問わずにはいられないと言うか。。。。
LAに帰ってきてからもそんな思いが頭の中をぐるぐる巡っています。笑

今回は新調したカメラ Olympus OM-D EM-5をずっと持ち歩いたので綺麗な写真も撮れました。

運よくブラウンドレイクハッチに遭遇できました。
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ピンボケしてますが 汗
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レネハロップ氏の孫のザック君にガイドをして頂きました。
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トラウトハンターの食べ物はどれも美味しいです。お決まりのラストチャンスバーガー
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釣りに関しては勿論全てが上手くいった訳ではありません。
色々な課題がまた浮き彫りになりました。キャスティング、風、ポジショニング、フライ、等々。

まあそれは、『ヘタクソッ!スキルアップしてまた帰ってこいよ』ってことなんでしょうね。

余韻に浸るのはいい加減にして、またシエラネバダの魚達を相手に頑張らないとっ!

その前に、さっきちらっとAMEXからの請求をみたのですが。。。。

ぶっ、マジ勘弁して欲しいです。爆




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HCR  

念願のHOT CREEK RANCHで釣りをして来ました。
HOT CREEK はイースタンシエラ、マンモスの街の少し手前にあるフライ釣りオンリーの小さなクリークです。
キャッチアンドリリース、バーブレスフライオンリー。そのクリークの一部、私有地された区間がHOT CREEK RANCHと呼ばれるエリアになっています。

そこにはキャビンが9棟あり、そこでステイする人しか釣りが出来ません。
しかもミニマム2ナイツステイです。勿論、安くありません。。。。汗

それに翌年のシーズン分まで予約で一杯で入るのがとても難しい。。。

それを友人のヨシさんがスポットを確保してくれて今回実現!どうもありがとう!

でも、HOT CREEKはRANCHの中でもランチの外と同様、『虎の穴』でした!ってのは

HOT CREEKにはもの凄く沢山のトラウトがいるのですが、とてもスレてて釣るのが難しいんです。

それで、以前僕の師匠とHOT CREEK(ランチの外のパブリックエリア)にしょっちゅう通ってた頃、あまりにもトラウト達にいじめられるもんだから
『ホットクリークは修行だな』とか『虎の穴だね』とか言ってたものです。

今回僕たちがいた3日間は風がビュービューでした。

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期待していたトロフィーは出ませんでしたが、元気な魚が沢山釣れました。

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ブラウンもレインボーも

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最終日は朝から気温が低く、ちょっと着こんでいったのにも関わらず寒くて大変なので
早めのランチをとって更に着こんで車の中で風が止むのを待ってましたが、風が止む気配なし。
車にいても仕方ないので川にでるとライズしている魚ハッケン!雲が出てきたせいか、ベイティスのハッチが少しありました。
すると風に混ざって雪が。。。。気がつくと吹雪に。フライなどまともに投げれる状態ではありませんが、そんなのは釣り人の都合。お魚さんには関係ありません。粘った成果が出て、僕も友人も一匹づつネットに納めることが出来ました。

また来年も行きたいです。



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虫図鑑  

前々から欲しかった本を入手しました。本の題名は『HATCH GUIDE FOR WESTERN STREAMS』
この本の螺旋閉じのハードカバーは既に絶版で普通に本屋やアマゾンとかで入手できるのはペーパーバックのみ。
ペーパーバックかぁ。。。。うーん、買うならハードカバーだな。
EBAYならあるだろうと思い調べるとやはりありました。新本で$30 高いけど迷わずポチ。

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BLUE WINGED OLIVE もこのとおり、ダンと
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スピナーが別々のページで説明してあります。左側が虫の写真、右側がフライサンプルになってます。
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この掌サイズのハッチガイドはとてもオススメですヨ。

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Next Gen Fly Fishing Academy  

釣り仲間のCrisが活動しているWest Fork San Gabriel River Conservationという非営利団体が催すキッズキャンプに上の娘二人連れて参加してきました。このキッズキャンプ、Next Gen Fly Fishing Academy とあるとおり、フライフィッシングを通して今後の世代の子供達に自然保護の大切さなどを伝えていくという内容のキャンプなのです。それの第一弾としてのキャンプが今回の" Entomology Academy" です。"Entomology" とは幅広い意味で昆虫学のことを意味しますが、フライ釣りの世界に関しては川に生息する水生昆虫(Aquatic insects)とその川を訪れる陸生昆虫(terrestrial insects)に関する学問を指します。 なのでこのキャンプがSan Gabriel River に住んでいる水生昆虫に関するお勉強会を中心としたキッズの為のキャンプですよって事なのです。
土曜日の朝8時、 San Gabriel Education CenterというUS Forest Serviceが管理する場所に集合。
そこでCris によるエントロモロジーのパワーポイントレクチャーを受けます。Cris 自ら San Gabriel River で採集したメイフライやキャディス、ストーンフライなどのサンプル(標本)をみてびっくり。あの川にはメイフライだけでもBlue Winged Olive(BWO), Pale Morning Dun(PMD), March Brown, Mahogany Dun, Flavilinea(Flav) などの種類がいるんですよ!でも驚いているのは僕らオッサンだけで子供達は全然驚いていません。(汗)そしてこのCris。。。しばらく見ないうちに完全な虫博士(てか虫オタク)になっている。。。。(驚)
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レクチャーが終わると早速荷物を数台のトラックに積み込みキャンプ場に向かいます。
キャンプ場に行く途中、一旦川に降ります。そして実際に子供達が川にはいり専用のネットなどを使って虫さんの採集をします。採取した虫さんたちを液体の入った小さなガラスの瓶に入れていきます。
どでかいストーンフライのニンフなんかも見つかったりして、Wow Cool! なんていう子供達の歓声が聞こえたと思ったら となりにいた白人のオッサンの声でした(汗)。僕自身今まで虫だけの為にこんなに時間を割いたことはなかったのでとても貴重な体験となりました。
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昆虫採集の後はランチを食べてその後はフライタイイングの時間。Crisが今最も旬な虫と思うMahogany Dunのパターンを巻くことになりました。テーブルにはちゃんと参加者分のバイスが用意されています。そしてタイイングの後はそのフライを使って釣りに出かけます。
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残念ながら娘たちだけで魚を釣りあげることは出来ませんでしたが、それでもガール達はかなり楽しんだようです。とにかくここの川岸はPoison Ivyだらけで、Waderを履いていない子供達が歩くには大変過ぎる場所です。今度はちゃんとギアを揃えて再挑戦できたらと思います。そして Dinnerの時間。 Edという方が料理番町なのですが前々に知らされたディナーのメニューをみて ”マカロニチーズ”とありました。で僕は”何ぃ!マカロニチーズだぁ?手抜きしてんじゃねーよ!”とまでは言ってませんが(笑)内心なめてる感があったんです。そうしましたこのEdさん、ダッチオーブン3つを駆使しながら何かを作ってます。あらら、ダッチオーブンの隙間から何かチーズらしきものが溢れてるではありませんか! ひょっとしてこれ、マ・カ・ロ・ニ・チ・ー・ズ?? はい、我が家で俗に言うマカロニチーズとは別モンでした。(苦笑)それだけでなく、Baked Beans, Scalloped Potato までも。一つ一つは別にそんなに洒落た食べ物ではありませんがこれぞリアルキャンプフードだなっと思いました。僕もアメリカに来て何年もキャンプをしてますが、色々知らない人達と行くとまだまだ色々学ぶことがあって楽しいですね。

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ディナーの後はラッフルの時間です。リーダーのマークさんはacidrod.com というロッドビルドサプライのお店のオーナーです。また別のスポンサーの方々からも沢山のgoodiesをドネートして頂きました。グランドプライズのマークさんが作ったカスタムフライロッドは当たりませんでしたが、うちの子はなんとフライタイングバイスセットを当てました!
そしてあたりが暗くなり始めた頃、キッズ達お待ちかねのトリート、スモアズ(S'mores)の時間。次々にマシュマロを串にさして焚き火で焼いていきます。おばさんが焼いたマシュマロをハーシーズと一緒にグラアムクラッカーに挟んでくれます。

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そして子供達は就寝、そして大人の時間に突入。。。なのですが、僕はガール達と一緒に寝袋に入って寝付けるつもりが自分もグーグーと寝てしまいました。(笑)
次の朝、Edさんはベーコンとパンケーキそれと自慢のダッチオーブンでビスケットとグレービーを作ってくれました。(脱帽)。朝御飯の後、パックアップして、一番最後にごみ拾いします。 Leave No Trace と言って。出したごみを持ち帰ることは勿論、人が入った形跡のかけらも残さない位に綺麗にして帰ります。ガール達も釣りだけでなく色んな事を学んだようです。また、キャンプ行きたいですね。



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